2012年10月22日月曜日

10月28日(日)宗教改革主日礼拝のご案内

宗教改革記念日の礼拝の色は赤です。

何か赤いものを身に着けて、礼拝に参加してください!

聖書

ヨシュア                24章14節~24節

コリントの信徒への手紙1     1章10節~18節

マタイによる福音書         5章1節~6節

説教     『 苦しんでいる人は幸い 』   市原悠史 牧師

聖餐式


山上の説教
 

宗教改革記念日とは・・・・・?

 
★1031日は宗教改革記念日です。1517年のこの日、現在のドイツのヴィッテンベルグ大学教授であったマルテイン・ルター(1483-1546、ドイツ)は、ヴィッテンベルグ城教会の門扉に「95か条の提題」を張り出し、魂の救済を免罪符など金銭で売買するローマ教皇庁に公然と抗議し、宗教改革の烽火をあげました。この改革運動は全ヨーロッパに広まりカトリック教会に対してプロテスタント派として現在に至っています。ルターの「聖書のみ・・・聖書のみに忠実な教会」「信仰のみ・・・純粋な信仰のみによる内的救済」「万人祭司・・・神の前での平等」の主張は、宗教改革の三大原理として全てのプロテスタント教会の共有財産となっています。
 
★ルターは聖書をドイツ語で読めるようめに、1522年ヴァルトブルグ城で新約聖書をギリシャ語から翻訳し、1534年には新旧約聖書のドイツ語訳を完成させました。ルターはまた、讃美歌を牧師と聖歌隊だけでなく、会衆全員が歌えるように改革し、自身でも多くの賛美歌を作り聖歌集を編纂しました。「讃美歌」にはルターの作品が3曲あります。

ルターの代表作であると同時に,プロテスタント讃美歌の代表作であり、宗教改革の進軍の凱歌といわれています。1529年の少し前に作られましたが、瞬く間に全ドイツ始め,ヨーロッパ各地に普及し、プロテスタントの信仰を広めるのにあずかって力がありました。1529420日、ルターの改革を支援したドイツの福音的諸侯はシュパイエル会議で改めて自由のためにプロテストしたので、この時よりルターに与する新教徒は「プロテスタント」と呼ばれるようになりました。この讃美歌の原旋律は古いラテン語聖歌の中に発見されました。この讃美歌は、ウイッテンベルグの城教会でのルターの埋葬式(1546年)でも歌われました。クリックして聴いてみてください。

http://www.youtube.com/watch?v=O6k8DFb8fWs&feature=related
ルター直筆譜(神はわがやぐら)
 

 どなたでも大歓迎です。教会に来てみてください。 ⇒こちら


※ 礼拝説教をご覧になりたい方は、こちらから


3月11日に起こった東日本大震災から1年半がたちました。

一日もはやい復興と、被害に遭われた方々の生活再建を、心よりお祈り申し上げます。

日本福音ルーテル教会は、積極的にボランティアに参加しています。

ルーテルとなりびとをご覧ください。

http://lutheran-tonaribito.blogspot.jp/